2015年11月30日

高1でできるセンター対策

すでに高1の皆さんでもできるセンター対策があります。自分のペースで人よりもゆっくりじっくりやりたい人におすすめです。時間はすきま時間を利用しますから無理はありません。

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今日はその英語編。じつはセンター試験には単語に関する出題があります。たいてい問題番号が若いところに出題されます。


そういった単語に関する知識はどの学年であっても準備は可能です。自分のペースでせっせと覚えていける人は早めに始められます。


例えば単語帳の「ユメタン」(アルク)では①のレベル。赤い本です。全国の有名な進学校の英語の先生からのアドバイスを要所要所でもらえます。


少し覚えたら、センターなどの単語に関する過去問をちょっとだけ解いてみて、レベルなどを知っておくといいです。このくらいでいいのかと思えば少し気が楽になります。


すると少し欲が出てきます。他のところで解けるところないかなというふうにです。じつはそれこそ、センターレベルの試験で使われている単語は限られています。


集中的に覚えられればそんなに大変な数ではありません。「ユメタン」に上げた数の半分ずつでもいいかもしれません。


しかもその単語を知っておくと内容に関して基礎的な問題は、絵や図表を駆使すればそんなに難しくないことが一目瞭然です。


そうやってまず単語力や、リスニング力を自分のペースで付けていってください。これは何も3年生になってから始めるのではなく、1年生の今からでもちゃくちゃくとできることです。


posted by あまがえる at 07:00| Comment(0) | 英語 | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

大学の最も忙しい時期

久しぶりに大学のことを書きましょう。これからしばらくの間、理系の4年生の学生たちは卒業研究を仕上げていくために一番忙しくなる時期です。

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この時期からなんとか卒業研究を貫徹(かんてつ)させようと、大学に寝泊りしながら実験するような学生も出てきます。それぐらい熱心に研究に取り組み始めると、研究の面白さや奥深さが少しずつわかってくるようになります。


このまま大学院に進んで研究職などを目指す学生と、この経験を生かして春には社会に旅立つ学生とに別れて行きます。


大学の最後の1年間は社会に出るための仕上げの1年です。この1年間で多くの学生はずいぶん学習のかたちができてきて巣立っていきます。自分で自分の道を切り開いていけるでしょう。


しかも理系の多くの学生は一番学校にいる時間が長い1年間かもしれません。ただし文系の学生は週に1回ほど顔を出す程度で指導教師(教授など)の指導やゼミでの打ち合わせを主に行う程度のところが多いです。


タグ:大学
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2015年11月23日

大河ドラマは歴史のほんのひとコマ

テレビの大河ドラマを見ている高校生はそう多くないかもしれません。今年は吉田松陰の妹が主人公です。

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イギリス公使館焼き討ち事件を高杉晋作と起こし、禁門の変蛤御門の変)で自害した久坂玄瑞(くさかげんずい)の妻といったほうがわかりやすいかもしれません。この方は実在の人物ですが、歴史の教科書に出てくるような人物ではありません。


松陰を支え、その後も女性の教育などに尽力された方です。その吉田松陰にしても日本史の教科書には、井伊直弼が、自分の考えに反対する公家や大名を片っ端から隠居・謹慎とし、その家臣まで大勢、処罰された安政の大獄でチラッと登場する程度です。


松陰のおじが長州藩の城下の萩に開設し、のちに松陰自身が塾長で教えた松下村塾についても、日本史の教科書では全国の私塾一覧表に何とか掲載されているにすぎません。資料集には少しその意見などが載っているものもあります。


大阪の適塾のほうが教科書では本文に登場して皆さんにはおなじみかもしれませんね。設立した緒方洪庵も太字の重要人物で登場するのでご存知の方もいるでしょう。


ドラマの中では先ほどの松陰の妹もその塾の運営を手伝い、腹をすかせた塾生たちに握り飯を作ってやっていたシーンが出てきます。伊藤博文や、高杉晋作もこの握り飯を食べたかもしれません。


このような教科書ではあっという間もない一瞬の記述について、NHKでは大変な予算をかけて大河ドラマを作っています。


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2015年11月18日

地歴の資料集は面白い

ちょっとした時間ができたときに目を通すとよいことをお伝えします。普通は地理、日本史、世界史は教科書を中心に先生のノートやプリントで授業が進んでいくと思います。少し違いこそあれ、ほぼそのような流れだと思います。

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ちょうど授業あったばかりの内容については記憶していることが多いのでその間に得た関連情報は身につきやすいものです。


したがって授業が済んだ場所はすぐに入試に対応できるように一気に仕上げておくと、二次試験で地歴の必要な人は効率よく学習できます。


その際に有用ななのが資料集です。教科書とは趣が異なり、各出版社ともふんだんに資料を盛り込んでいます。いずれもの資料集も比較的自由に作っているように見えます。


したがって盛りだくさんの資料があり、授業があった部分についてもさまざまな資料があるはずです。


へえ、こんなことがあったんだとか、この地域にはこんな文化や生活があるのかといったことが周辺知識や情報として、学校で習ったことを重層的に充実させ理解を深めるのに役立つと考えます


しかも役立つだけでなく面白いです。興味深いデータなどは教科書よりも資料集のほうにたくさんあるようです。


(注)今後は7時と18時に新規の記事を掲載するように変更します。


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2015年11月17日

家で復習するのに必要なノートとは

学校のから帰ってきて復習をするときの方法を確認しましょう。学校でのちょっとした取り組みで十分な復習ができます。そのやり方を紹介します。

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家で復習をするのであれば、ごく短時間に済ませるほうがいいのならば皆さんも異論はないでしょう。それには上に書きましたようにノートがどんなふうに書かれているかが鍵を握っています。「それって先生の書いたとおりにできているかでしょ。」そうではありません。


じつは先生が書いたとおりだけではどうしてもうまくつながらないことが多いものです。自分が理解するにはその行間を埋める必要があります。


それを補うのは先生の授業中の話をよく聞くことです。じつは先生は黒板に書くこと以上に、話す内容で生徒たちに理解してもらおうとしています。


したがって、ここは自分があとで思い返すときに大事だなと思ったことは、例え先生が黒板に何も書かなくても、しっかりノートの行間に補っておくとよいのです。これはブログに一度触れたことではありましたが、復習するという側面からもう一度取り上げることにしました。


こうして出来上がったノートはあなたにとって貴重なものになり得ています。これなら家で復習する際に授業の内容を再現できるはずです。


もしそれができないときはまだ自分でノート作りの腕を高めていかねばなりません。授業はそうした力も同時に養成しているのだと思ってノートを作り、そして復習に励んでください。

タグ:期末試験
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