2016年03月21日

勉強は若い時にやるほうがいい

勉強するものの中には、いったん社会に出てから必要な資格をとるために勉強したり、大学や大学院に入りなおして勉強したりすることがあります。

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欧米にはそういう人が多いようです。日本でもそういう人が増えてきました。若いうちなら頭も柔軟でそれぞれ対応できることも多いです。


しかし、年を重ねていくと経験は増すのですが、記憶力が必要な勉強などは明らかにハンディがあります。それを努力や要領で補うことにはなるのですが。


したがって多くの勉強は若いうちにチャンスがあれば早いうちに勉強しておくことが望ましいと私は考えます。


どんなものでもよいです。自分が興味を持ったもので、受験資格を満たすものであれば積極的に受けたり、受講したりすることをお薦めします。


これは今現在、塾でアルバイトをしている学生さんにとっても、それにもまして若い塾講師の皆さんも同じです。


せっかく教えている経験を積んでいるのですから、その間に暇をを割いてそういった資格や将来の糧になるものを身に付けていくことをおすすめします。


ラベル:勉強の時期
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2016年03月16日

授業は大切

高校生の皆さん、学校の授業をちゃんと聴いていますか。この時期は先生方も皆さんを希望の進路につけようとどなたも懸命です。

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したがって多くの場合、それぞれの先生のもっている極め付きになるものをお話されたり、最良の資料をお使いになったりされている可能性が高いです。


それなのに自分のことに気をとられて、授業のほうが上の空になってしまうというもったいないことです。こういうことまさかありませんよね。


授業は本当に大切です。1、2年生の今の時期だからこそそうです。

ラベル:授業
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2016年03月14日

現社 マルチカルチャリズムって何?

新聞少し読むようになりましたか?マンガだけ、テレビの番組欄だけ、天気情報だけでもよいので読んでみると習慣になりますよ。そのうち読まないと気持ち悪くなるようになりますから。

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現代社会の中にはカタカナ言葉がたくさん出てくるところがありますね。そういったところの中から、選んでわかりやすく説明しましょう。今日はグローバリゼーションに伴う考え方についてです。


日本でもグローバリゼーションの進展に伴って、多くの外国人が国内にも住むようになっています。これは日本だけのことなく世界中で多くの場所でグローバリゼーションが進んでいます。


したがって多くの地域で多様な文化について理解を示すことが重要な課題となっています。とくに宗教や生活習慣の違いから地域の人々との間でさまざまな摩擦や軋轢(あつれき)が生じかねません。


世界中には様々な民族が、固有の文化と伝統を持ち独自の文化を連綿と伝承してきました。交流が盛んになることで相手の文化を理解していくことに積極的にならないといけない時代になりました。


お互いの文化はそれぞれ対等に存在しているというのが、文化相対主義です。異文化は一見するとなじみがなく、場合によっては理解が簡単ではない場合もあるでしょう。


でもそうした文化をそのまま無視したり、過小に見たりすること(自民族中心主義、エスノセントリズム)があってはなりません。


お互いの文化の共存と共生を目標にしたマルチカルチュアリズム(多文化主義)こそがこれからの世の中に必要とされる考え方です。



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2016年03月13日

現代国語でよく使われるレトリック

春分の日が近づき日が少しずつ長くなってきました。

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さて、現在国語には泡利普段使わない語が登場することがあります。例えば「レトリック」とは修辞学ともいい、語句をうまく使うことによって読み手を納得させたり、文章を飾る言葉のことです。


擬人法や比喩、反語、対句、倒置法などが現代文ではよく使われます。古文では掛詞(かけことば)、枕詞、縁語などがそうです。


また、レトリックは本来ならば文章の趣旨を納得してもらうために用いるべきですが、現代文では日常語とはかけはなれた熟語やカタカナ語を用いて文章の論理が生徒の皆さんたちにはわかりにくくなってしまっている例があります。例えば「アナロジー」という語。


類推と訳して文中に使えば読み手の理解は容易なはずなのに、わざわざアナロジーと書きたがる学者や評論家がいます。


また、「モノローグ」などもそうです。独白、自問自答などとすれば済むところで、わざわざこの語が登場します。


さらに「アイロニー」。この語は皮肉と訳せます。反語や風刺といった意味にとることもできます。


したがってわりとわかりやすい日本語で置き換えることができるのに、使ってしまう評論家がいます。


しかし日本語でもそういう語はあります。「因果律」などはそうかもしれません。同じ原因からは必ず同じ結果が生じるという法則のことです。


一度こういう論文をわかりやすい語に置き換えても内容が希薄にならないか調べてみたい気がします。



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2016年03月12日

三角関数は高校数学の象徴

三角関数はほぼ理解できているでしょうか。難関国立大学を目指すうえで、高2の三角関数を履修を終えて今の状況下で理解とは定期テストで89割程度、模試で67割程度を理解しているという基準でお話します。

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三角関数は、高校数学の命運を左右する単元のひとつといえます。ここの理解できた人はおそらく数Ⅲの関連する単元(三角関数の微積分など)はそれほど難しいとは思えないでしょう。


したがって今の春休みから新学期までの期間の取り組みにかかっているといえます。上の到達段階に達してないと思える方は、早速取り組んで見ましょう。上の段階は「小さな塾」で国公立大学に現役合格してきた先輩たちの高2現段階での到達の目安です。


したがってこれを上回っていれば、さらに難関大学のなかでも学部の選択幅が広がることでしょう。逆にこれを下回ってしまい、対策を講じないままですと、4月以降は在延生(つまり先輩たち)も模試に加わりますからおのずと偏差値は低迷していくことになりがちです。


ここでは詳細は申し上げられませんが、数Ⅱの三角関数の理解が進めば、ほかの数Ⅱの単元の理解へと拡げやすくなるカギをにぎっています。



ラベル:三角関数 数Ⅱ
posted by あまがえる at 07:00| Comment(0) | 数学 | 更新情報をチェックする