2016年06月28日

期末試験は実技も大切

期末試験が行われます。多くの学校では、家庭科、芸術や保健の試験もあります。これらの実技の教科はどうしても試験対策がおろそかになりがちです。



しかし、近年では、大学入試で推薦や面接を中心にした受験方式の人がとても多いです。



そして学力試験で大学を受ける人も内申書という中学校で高校入試の際に高校に提出されたものと同様のものが大学に提出されます。



もちろん実技教科の成績も点数に換算されて、提出されます。したがって特に推薦を考えている人にとっては、この成績は切実です。



例えば大学への推薦要件がいずれの教科の平均評価点が(5段階の場合)4.2以上とか、要件になっている場合があります。



したがって数学や英語がいくら良くても、実技が足を引っ張ってしまうケースがあります。



大学側は、この生徒はふだんからそつなく学習して、試験も手を抜かないということをそこから知ることができます。



したがってこの記事でいいたいのは、実技教科を期末テストで手を抜かないでしっかり評価してもらえるようにすることです。



もちろん実技教科ですから、実技もしっかりやる必要がありますし、出席や授業態度、宿題の提出なども評価の大事な要素です。こちらも手を抜かないことが大切です。



音楽高校・音楽大学受験生のための楽典問題集−解答付−

楽典問題集108集



続きを読む
posted by あまがえる at 17:12| Comment(0) | 学習法あれこれ | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

入試に向けた1学期の目標レベル

一般的な国公立大学を志願する人については、一学期のうちに、1,2年の教科書内容はすべて片付けます。

DSCN4097.JPG

このうち、難関と呼ばれる大学を受ける人については、この1学期のうちにセンターの各科目を85%以上にもっていきます。さらに2次試験に必要な記述問題についても標準的な国公立大レベルの問題(難関でなくてもよい)を70%前後解けるようにしていきます。


最難関の国立大学を志望する人については、この1学期のうちに、センターは90%以上、難関大学を含めた二次試験レベルの問題を70%以上、最難関大学の標準レベルの問題にも着手し始めましょう(目標段階を知るため、少しだけでよいです)。



posted by あまがえる at 13:00| Comment(0) | 入試あれこれ | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

検定を大学資格入試に

「小さな塾」では英語検定を取りたい生徒(主に中学生、高校生)にはテキストを貸し出して、自分で検定に受かるように指導しています。

DSCN3655.JPG

以前は塾の時間内で漢字検定や、他の検定とともに学習させていたこともあったのですが、最近は自分で家でやれるように指導してきたおかげで、自宅でするようになりました。


主に中学生たちですが、英検準2級ぐらいまでは、私が助力しないでも取れるようになってきました。


他の検定でもなかには2級や1級を目指そうとしている生徒もいます。そろそろ段位をつくってくれてもいいのにね、と生徒の一部と先日話をしました。


こつこつ目標を決めてやるタイプの生徒にとっては検定はある意味でよい目標です。何度でも受けることができるのはよいことです。


現在、国が進めようとしている新テストですが複数回受験は物理的な困難が予想されています。英語は英検などで振り替えて試験免除の制度も取り入れられようとしています。


それなら、いっそのこと他の科目も検定で大学入学の力を見ることができるものに限られますが、置き換えてしまってはどうかと提案します。複数回受験もすでに可能な検定を生かさない手はないと考えます。


タグ:受験勉強
posted by あまがえる at 07:00| Comment(0) | 試験あれこれ | 更新情報をチェックする