2016年08月16日

残りの日数でできること

あとセンター試験までどのくらいでしょう。ざっと4ヵ月半ですね。130日余りです。そうなると毎日ひとつずつテーマを克服していっておよそ100個ほどでしょうか。1科目あたり15ほどでしょうか。

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「え~っ、1教科あたり2週間しかないのかぁ。」そうですね。まだ2週間分もあるといったほうがいいかもしれません。冬休みはもうあてにはできませんから、9月から学校が始まる人にとってはこの夏休みの残りの1週間は貴重です。


人によっては1科目分のことを完成させるに十分な時間なわけですから。つまり20点分相当ぐらいは上げられるということです。


「そりゃ、がんばらないと。20点上がったら志望校のボーダーラインに届くぐらいだから。」そうですね。そういう人は多いはずです。第1志望校まで既に届いている人など全国でもそんなに多くないですよ。


それは模試の結果を見れば明らかです。したがって残り1週間とはいえ、20点分(いいかえると1教科3点分ずつ)上げれば十分ということです。「そうか、それならできそう。なんだかやる気が湧いてきた。」


昨日、このブログで学習到達リストを作るとよいですと紹介しました。さっそく作った人なかなか感心です。じゃあ、そのなかから最重要と思われるもの、あるいはわりと簡単に片付きそうなものからやっつけていきましょう。


そのとき忘れてならないのは、バランス。科目間や単元の間であまりにアンバランスがみられるのはよくありません。バランスに配慮してどの科目も大きな欠陥がないようにしていきましょう。


学習到達リストのなかで進捗状況が思わしくないものは、順調に進んでいるところから時間をあてがって、時間を割くようにします。


私が夏休みに入る前にブログに書いたように宿題を早々に片付けた人は、こうして先手が打てて受験勉強にまい進できるわけです。


結局、このように先手先手で攻める勉強ができたかどうかで余裕が生まれるし、確実に受験に成功していくのだと思います。2学期も攻め続けてぜひとも勝利をあげてください。「小さな塾」では高2の春休みには既に受験の基礎作りに入って、1学期中にセンター対策はほぼ標準レベルに達しています(人によりますが)。


したがって夏休みのこの時期は比較的淡々とセンターの点数を伸ばす段階にあり、2次対策の科目の実力をつける状態にあります。これが「小さな塾」のやり方です。


一緒にやりたい方は少数ですけどネットで仲間入り可能です。高1、高2の方よかったらどうぞ。

posted by あまがえる at 07:00| Comment(0) | 受験勉強あれこれ | 更新情報をチェックする