2017年02月28日

不等式 どっちが大きい?

0.4440.410ではどちらが大きいでしょうか。不等号で示しなさい。


(解き方)


40.4100.410/4= 0.45/2

ここで4>5/2で、底は0.41なので、

0.440.45/2 (不等号の向きが変わるので注意してください)

よって

0.4440.410


ここでは底が1より小さいから不等号の向きが変わってしまうことがポイントです。

 ポイント:0<a1のとき、p<q ⇔ apaq


注意)上付き線、下付き線が乱れていることご容赦ください。

DSCN3429.JPG

ラベル:指数
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2017年02月25日

地学 地球型惑星と木製型惑星

太陽系の惑星は全部わかりますか。「はい、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星です。」よくできました。太陽に近いほうからの順序もその順番でいいですね。


大きく2つのグループに分けてみましょう。「えっ二つにですか。え~と空気があるものとないものとか。」残念でした。違います。


水星、金星、地球、火星は固体の岩石からなる星のグループで、地球型惑星といい、残りは気体でできている(天王星、海王星には一部に岩石あり)ので木星型惑星といいます。


木製型惑星のほうが直径の大きいものが多いです。また、 木星、土星、天王星には輪が存在していることが知られています。


ただし、衛星については木製型惑星である木星などにある衛星は岩石でできている衛星がほとんどです。



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2017年02月24日

自分なりの試験対策の確立をめざす

早いものであと10日もすれば2月です。学年末試験が近づいてきています。この冬の気候は暖かい日が続いてきたので、1年で一番寒いはずの2月を迎える気分にまだなれていないです。

DSCN3658.JPG

さて、学年末テストについて順調に準備は整いつつありますか。しばらくすると部活動も休みになる学校もあるでしょう。


すると部活動の練習時間分だけ時間を作ることができます。その時間を有効に活用して、学習の終わっていない教科について大急ぎで準備を進めるといいです。


先日以来期末テストについては何度か触れてきました。これまでの経験からどうしたら、できてきたかいま一度振り返り(まだその余裕があるはずなので)、良かった時の試験対策の勉強法を今度も踏襲できるように段取りを進めてみてください。


それには前準備が大事です。試験前日にこうするには、そのさらに前の日は何をして…とさかのぼって計画を立てていくとうまくいきやすいです。


試験対策の段取りができていなくて行き当たりばったりの人はこの際、自分なりの学習の方法を確立できるようにしてみてください。そして確立できたようなら、忘れないようにその方法をノートなどにメモしておくといいです。


そして試験の前になったら必ずそのノートを見て、自分を振り返るようにするといいです。

ラベル:期末試験
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2017年02月22日

入試化学 分子間力の強さとは

寒波がやってきました。皆さん体調は大丈夫ですか。

DSCN3525.JPG

さて化学の分子間力についてです。メタン(CH)やベンゼンはイオンにはなりません。分子同士は結合しないのでしょうか。じつはこういった分子性物質はいすれも融点沸点が低いです。


これは分子同士で結合する力がずっと小さいことを示しています。それでも弱いながらも分子間で力は及ぼしあっています。この力のことを分子間力と言います。ファンデルワールス力ということもあります。


これらの無極性の分子は分子量が大きくなるほど沸点が高く、分子間力が強くなることになります。


例えば二酸化炭素の固体であるドライアイスやヨウ素などは分子結晶を作る物質で弱い分子間力で結晶を形作っています。


強さで比べると、

 分子間力:水素結合:共有結合≒1:10:100

ぐらいだとイメージしていてください。



ラベル:高2 受験勉強 化学
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2017年02月21日

原点に帰る

塾向けの学校見学会に行ってきました。何度かブログに書いていますが、「小さな塾」は個人経営ですから、私があちこちの学校を巡ってまわらないと情報集めができません。


最近まわった学校はいずれも街中にある学校で、どこも学内はきれいに整然としており、プラスの印象は残るのですが、どこかよそいきの印象がしていました。ところが先日訪問した学校はどこか素朴で懐かしい雰囲気のある学校でした。


なぜなら大変古い鉄筋校舎を補修しながら使っている学校だったからです。まさに昭和の香りがする学校でした。学校のある場所も町の一番南の端で、生徒数はそれなりに多いのですが、わりと郊外の集落の中にあります。


それだけでも昔を彷彿とさせるものがありましたが、さらにへえ~と感じたことがありました。授業です。一見すると何の変哲もない授業に見えますが、先生方のもつ雰囲気にピンとくるものを感じました。そうです。私が受けてきた高校時代の先生方と共通するものを感じたからです。


それは授業に対する思い入れというか、熱心さが生徒たちにストレートに伝わっている感じです。ここの生徒達がうらやましくなりました。私も当時の自分に還って一緒に授業を受けてみたくなるほどでした。


ここの学校には連綿と昭和の生徒と教師の関係がほぼそのままの形で残っていると思いました。純朴な地方の小都市の高校生たちです。見学に訪れた私たちに元気で素直な挨拶をしてくれる生徒たちでした。清々しい気持ちになれて校門を後にしました。

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