2017年06月14日

三角関数の単位円

「三角関数」の単位円についての説明です。


結局、「三角関数」は、

πを角度の表示に使う(弧度法)ということ

単位円を数Ⅰのとき以上に多用するということ


の2つです。真っ先にこの2つを理解することが肝要です。


今日は②について説明しますね。皆さんは単位円を要領よく使えていますか。「う~ん、先生が書いて説明するときはわかるけど、自分で問題を解くとなるとなあ~自信ない。」


それではまず自分で単位円を書いてsinπ3の値を求めてみましょう。(読みにくくてすみません。このブログはテキストで打ってるのでここは3分のπのことです)


図のように単位円を書きます。角度がπ3(=60°)ですから図のような角度で開き、直角三角形が書けます。これは60°30°の直角三角形ですから

sinπ3=√32ですね。


単位円を書くときの注意

まずは単位円をしっかり正確に書く(大きく書きます)。

必要なθを動径(半径)とともに書きます。すると直角三角形ができます。

sinθなどの値を三角比で求めます。

単位円.JPG

単位円上の三角形を雑に書く人がいますが、それはよくないです。π3なのかπ4なのかはっきり区別できる三角形を描くことがうっかりミスを防ぐポイントになります。


以上、三角関数の単位円でした。


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posted by あまがえる at 19:00| Comment(0) | 数学 | 更新情報をチェックする
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