2017年07月20日

受験勉強の感情を制御

入試までの日数が減ってくると気持ちにあせりが生じます。これは誰でも怒ることですが、それまでたどってきた学習の実績の違いでそのあせりの度合いも違ってきます。 


これからしばらくすると、まわりの人たちのなかに、推薦入試やAO入試で結果が出る人がちらほら出始めると、どうしたって自分の気持ちが揺らいでしまいます。これまで平静に波風立てずに学習に打ち込んできた人の中にもさざなみが立ち始めることがあります。


でもよく考えてみてください。これまで落ち着いて学習できていた人は、周りの雑音に戸惑う必要は毛頭ないということを冷静に頭に思い描いてください。


すでにやるべきことはやりつつあるわけでかたちをつくってきているわけですから、何もここに来て実績を積んでいない人のようにあせる必要などありません。


ただし、学習していると、自分の弱いところがよりはっきりしてくるわけですから、「その部分について注意を向けておく」と言うことは必要です。これは「アせり」とは違うことは理解してもらえると思います。


「自分のこと自分のこと」とつぶやきながら学習を淡々とすすめられるように自分の気持ちを制御していきましょう。


むしろまともに勉強できていない人が「どうしよう。どうしよう。」と周りを巻き込もうとしているときがあります。


同じ心理状態に周りの人を巻き込むことで一時の安心を得ようという気持ちがそうさせるのだと思います。周りに迷惑をかけかねません。


いずれにしても「人は人、自分は自分」です。やってこなかった人には必ずつけがまわってきます。どんなにあせったところで時間は元へは戻せません。したがって懸命にやっている自分を見失うことだけはないように周りに流されないようにしましょう。


学習がコンスタントに計画どおりに順調に進んでいれば、そのような雑音は耳に入らない心情となっていくはずです。


posted by あまがえる at 18:00| Comment(0) | 受験勉強あれこれ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください