2016年11月26日

数学 二次試験へのすじみち

数学では模試などでよく出がちな手順というのがあります。たとえば極値を求める際には式を微分して増減表を書きます。そのようなわかりきった手順に時間をとることは実にもったいないことです。


したがって標準レベルの問題でよいので、いかにこの「わかりきった」手順のところを正確に最短の時間で片付けるか練習します。


こういった部分に時間がかかってしまうようでは、本来はそこから先のところに出題者が問いたい問題の本質の部分に時間を割けません。


こういったところは、数学の単元の各所にあります。センター試験の学習をしてわかったと思いますが、そのことは数Ⅲでも同じです。むしろ数Ⅲのほうが「定法」の手順が多いようです。


総合問題になるとそうも行かなくなりますが、定法を知っておくとそこまでやってみてこれは時間がかかりそうだと迅速に見切りをつけることも可能です。


残り時間が少なくなってから引き返すのは最悪ですから、定法になる手順をいくつも持っていてしかも時間を掛けないでそこまで行けるというのはアドバンテージになります。

posted by あまがえる at 17:00| Comment(0) | 数学 | 更新情報をチェックする
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